心配なら病院に行く

脳

物忘れが多いと、認知症ではないかと不安な人もいるでしょう。初期の認知症であれば、この段階で適切な治療をすることによって改善させることも可能です。忘れることが多いからと認知症になっているとは言い切れませんが、認知症の初期症状では、物忘れの症状があらわれることがあります。初期の状態では症状がとても軽いため、認知症かどうかの判断をするのは難しいケースが多いです。物忘れが多くても、認知症が進行しているとは限りませんが、早めに病院で診察を受けると良いでしょう。認知症であれば早期の治療を受けることができますし、認知症でなければ安心して日常生活を送れるようになります。認知症かどうか分からず心配を抱えたまま生活するのは精神的には良くありません。少しでも不安があるようなら専門の病院で診察を受けましょう。認知症とでは忘れてしまう事柄に違いがあります。昨日の夕食に何を食べたのかを忘れてしまったというケースは物忘れです。このように忘れることに大きな違いがあります。すぐにモノを忘れてしまう人が家族いると、認知症ではないかと心配になってしまいますが、ただの物忘れであればそれほど心配する必要はないでしょう。

記憶力を高める努力をしよう

頭痛

すぐに忘れてしまう人の原因の一つに記憶力の低下があります。記憶力が低下することで、必然的に物忘れも増えます。この記憶力の低下を防ぐ方法は、睡眠を十分にとる、運動をすることです。睡眠不足が続くと脳に疲労がたまって、記憶できる量も減ってしまいます。1日に6時間半から7時間半程度の睡眠は取る必要があります。また週に2~3回程度、20分くらいの運動することで、脳の血流がアップして物忘れを防ぐ効果があります。物忘れはちょっとした日頃の工夫によって改善させることが可能です。感情が伴う記憶は長く残ると言われていて、毎日日記を付ける際に自分自身がどのように感じたのかも記録することでさまざまな記憶が定着しやすくなります。脳は毎日同じ生活では機能が低下してしまうため、たまには刺激を与えてあげることが大切です。刺激を与える方法では初めてのことをしてみるのが良いでしょう。新しくできたお店に立ち寄ってみる、普段通らない道を通ってみるなど、手軽に初めてを経験することはできます。毎日の食事からでもアプローチが可能です。食事では、納豆と卵を使った食事がおすすめです。卵からは、記憶を助けるコリンが摂取できますし、納豆では記憶力を高めるレシチンの摂取が可能です。日頃からちょっとした工夫によって記憶を定着させたり脳に刺激を与えたりすることによって物忘れを改善させることができるようになります。

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